駆出し講師の覚書

駆出しの講師が、授業する際に自分が覚えておきたいことや自身が勉強していることをまとめます。

センター試験に向けて覚えておくべき英単語(#3)

センター試験に向けておぼえておくべき英単語(#3)

alarm

警報装置

research

研究

honor

名誉

quality

tradition

伝説、伝統

appointment

約束

instruction

使用説明書

authority

権威

function

機能

influence

影響力

benefit

利益

protest

抗議

opportunity

機会

author

著者

advantage

有利

emotion

感情

attitude

態度

evidence

証拠

wound

instrument

道具

feature

特徴

medicine

fuel

燃料

envelope

封筒

fever

entire

全体の

individual

個々の

mental

精神の

huge

巨大な

sensitive

敏感な

previous

以前の

negative

否定的な

センター試験に向けて覚えておくべき英単語(#2)

センター試験に向けておぼえておくべき英単語(#2)

 

correct

正しい

whole

すべての

tight

きつい

silly

おろか

order

~を注文する

object

反対する

miss

~がいないのを寂しく思う

succeed

~の後を継ぐ

pass

に合格する

twist

~をねじる

scold

をしかる

afford

~を買う余裕がある

polish

~を磨く

wipe

~を拭く

scratch

~をひっかく

swell

膨らむ

borrow

借りる

appreciate

~を感謝する

wallet

財布

recognize

~を識別する

represent

~の代理をする

reflect

~を反射する

determine

を明らかにする

refuse

~を断る

rely

(~に)頼る

consider

~をよく考える

establish

~を設立する

insist

~を強く主張する

suppose

~だと思う

replace

~にとって代わる

avoid

~を避ける

regret

~を後悔する

refer

(~に)言及する

relate

~を関係づける

approve

~を承認する

pretend

~を装う

reduce

を減らす

require

~を必要とする

identify

~が誰であるかわかる

process

~を加工する

store

~を蓄える

mind

~を嫌だと思う

rest

残り

article

記事

concern

心配

produce

農産物

figure

数字

bill

請求書

part

センター試験に向けて覚えておくべき英単語(#1)

多くの人が、英語の問題をとくときは英語を日本語にしてから解くとおもいます。
おそらく英語が難しいと感じるのは、この英語⇒日本語の作業のせいです。
この作業を正確に行うためには、文法、単語・熟語を正しく覚えておく必要があります。

今回はセンター試験にむけて、おぼえておいて欲しい単語をまとめました。なお、超基礎レベルから複数回にわけて記事としていくので、よろしければ定期的にご確認ください。

※作業簡略のため、品詞などは省略してしまいました。気になる人は辞書で調べてください。すみません。

センター試験に向けておぼえておくべき英単語(#1)

develop

~を発達させる

~を開発する

regard

~を見なす

remain

~のままである

wonder

~かなと思う

mean

~を意味する

prepare

~を用意する

guess

~を推測する

waste

浪費する

propose

~を提案する

provide

~を与える

mention

~に言及する

suggest

~を提案する

manage

~をうまく取り扱う

depend

(~に)頼る

explain

~を説明する

prefer

~を好む

offer

~を提供する

prove

~を証明する

apply

申し込む

prevent

~を防ぐ

permit

~を許可する

improve

~を改善する

follow

~の後についていく

compare

~を比較する

behave

ふるまう

decide

~を決定する

describe

~の特徴を述べる

period

期間

citizen

国民

effect

結果

cause

原因

disease

病気

crowd

群衆

passage

通路

excuse

言い訳

reason

理由

knowledge

知識

progress

進歩

experience

経験

lack

不足

purpose

目的

fault

誤り

habit

習慣

duty

義務

result

結果

mankind

人類

pause

中断

material

素材

 

↓続きもどうぞ

センター試験に向けて覚えておくべき英単語(#2) - 駆出し講師の覚書

今回は以上になります。知らない単語があった人はしっかりと覚えておきましょう。

中小企業診断士の勉強はじめました(4日目)

中小企業診断士の勉強はじめました(経営情報システム#3終了)

経営情報システムの映像講義ですが、第4回も観終えたのでざっくりですが、まとめていきたいと思います。

 

今回は、webコンピューティング、ファイル形式の種類、データベース関連などを学びました。

 

webコンピューティング

検索エンジンの仕組みにはディレクトリ型ロボット型があるということに触れつつ、webに関する話が紹介されていました。

HTTP,HTML,CSS,XML,CGI,UDDIなどがでました。web系の知識はあまり持っていないので、よく復習する必要がありそうです。

アルファベットによる略称はなかなか覚えらないんですよ(´・ω・`) 

講義で習ったはずなんですけどね、ネットワークは実際に知識を使う場面がほとんどなかったために定着できませんでしたね。

 

ファイル形式の種類

可逆圧縮なのか、不可逆圧縮なのか。BMP、GIF、JPEGPNGTIFFなどの説明がありました。ベクタ形式化どうかは時として重要ですね。

 

データーベース関連

データベースには階層型、ネットワーク型、リレーショナル型があるということが紹介されていました。

階層型はいわゆる木構造になっているデータベースですね。子は1つの親しかもつことができないという性質があります。逆にネットワーク型は複数の親を持つことができます。

リレーショナル型は木構造の形になっていないものです。イメージとしては表形式に近いです。上下の回想がなく、あくまで列名などのつながりによって関係性が表現されます。

 

 

中小企業診断士の勉強はじめました(3日目)

中小企業診断士の勉強はじめました(経営情報システム#2終了)

経営情報システムに関する映像講義の第二回を観終えました。
今回は第二回の動画によって学んだことをざっくりまとめたいと思います。

 

#2では言語プロセッサ、などを学びました。

 

言語プロセッサ

 アセンブラコンパイラインタプリタの説明がありました。

大学でアセンブラやらされたなー…コンパイラも実装させられたなー…
と嫌な記憶が…

 

webシステムと良く使用されるプログラム言語

 どこでもアツいのはwebシステムのようで。javascriptphpperlなど言語の説明や使われ方の紹介がありました。

タスク管理

 ジョブとタスクの違いの説明がありました。

ジョブは人間視点による仕事の単位
タスクはコンピュータ視点による仕事の単位

記憶管理

 ここでは、単一連続割り当て方式、固定区画方式、可変区画方式、スワッピング、オーバーレイ方式、フラグメンテーションなどについて確認しました。

大学でやったなー…オペレーティングシステムの講義で…テストの点数芳しくなかったんですよね。悲しい思い出。

 

お題スロット「居酒屋で注文する物は何ぞや」私「エイヒレ!」

お題「居酒屋で頼むもの」

 

居酒屋で注文するもの

何を飲むか

まず飲むものですが、カクテルか日本酒です。
もちろん最初はビールですよ?注文してすぐ来るしね。

 

カクテルだとジントニックやモスコミュールが好きです。
炭酸系はサッパリして良いですよね。暑いときはモヒートを飲みたくなってしまいます。

日本酒はまだまだ語れるほどの経験値も知識もないので、とりあえず気になったものをいろいろ注文して飲みます。

おすすめのものがあったら、ぜひ紹介していただきたいです。

 

何をたべるか

まだまだ若いので、フライドポテトや唐揚げは絶対に注文します。
とくにポテトは大事。お口がさびしいときに食べられるし、塩も効いておいしい。

そして、魚介系も捨てられません。
刺身5点盛り、焼き魚(ししゃも、ほっけなど)もたまらないですね。日本酒が進むこと進むこと。すばらしい。日本人で良かった。

あとは、エイヒレの炙り!ほどよく甘みもあるし、炙ることで香ばしさもあるのが良いですね。しかもお店によっては、七輪を持ってきて自分で焼けたりするのもちょっとしたお楽しみ要素として良いです。
問題は七輪がテーブルを占拠してしまうことですね。

 

 

 

中小企業診断士の勉強はじめました(2日目)

中小企業診断士の勉強(経営情報システム#1終了)

#1というのは、利用している通信講座の第一回分を表しています。#1終わったということです。

#1はハードウェアに関連した講義でした。以下、ざっくりまとめてみます。

パソコンの種類

ここでは、オフィスコンピュータという言葉を学びました。大学で情報学を学んだくせに、知らなくてお恥ずかしい。

主記憶装置について

ここでは不揮発性と揮発性の話がでました。

SRAMは速いかわりに高価 → キャッシュメモリ
DRAMは遅いかわりに安価 → メインメモリ

って紹介でした。
そういえば、SRAMDRAMの違いはそれぞれの頭文字で考えると良いって聞いたことがあります。

SRAMのSはスマートのS。スマートな人間は体系もスマートで速く動けるから高い
DRAMのDはデブのD。動きが遅い分安い。

語弊はあると思いますが、この説明、嫌いじゃない。

 

そういえば、最近のROMは書き換えが可能なんですね。なんか、違和感。
「純粋な意味でのROMはマスクROM」とのこと、勉強になります。

あとはPROM、EPROM、UV-EPROM、EEPROMなど今まで知らなかった単語が続々登場。いろいろなものがあるんだなって改めて感じました。

インタフェースの種類やスペック 

インタフェースとはコンピュータとなんらかの機器同士をつなぎデータのやりとりを行うためのものです。
いわゆるUSBやHDMISCSIBluetoothとよばれるものたちがインタフェースとなります。それぞれの同時接続数などのスペックも覚える必要があるようです。

これまでにみたことのあるケーブルたちが本当はどういう名前なのか、どういう働きをするのか、というのを改めて学ぶことができました。