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駆出し講師の覚書

駆出しの講師が、授業する際に自分が覚えておきたいことや自身が勉強していることをまとめます。

センター英語(リスニング)攻略法

センター試験(リスニング)対策

塾で英語を教えていると「リスニングで点がとれません。どうしたらよいですか」という質問を受けます。リスニングは筆記試験よりも安定した点をとるまでに時間がかかる科目ですが、正しい対策さえできれば、要する時間というのを短縮することができます。
今回はリスニング対策法についてまとめます。攻略法としては解けるようになるためのトレーニング法問題を解くためのコツの2つがあるので、それらをまとめます。

トレーニング法

①単語の発音をおぼえる

筆記試験の準備として単語をおぼえると思います。このとき、単語の発音も踏まえておぼえているかが一つのポイントになります。

リスニングは言うまでもなく「英文を聴きとれるかどうか」が大切です。聴くためにはどれだけ読み書きが完璧でも発音がわかっていなければ、読み(スペル)にも意味にも聴き取った内容をつなげることができません。

聴いて、考えて、答える問題にもかかわらず聞いて、考えられず、答えられずという状況にならないためにも、発音をしっかり聴くことが大切です。

単語帳に付属しているCDをしっかりと聞いて発音も覚えておきましょう。

 

②3倍速で早い会話に慣れる

「早口すぎてわかんない」と思う時はありませんか?単語の発音を覚えていたとしても、「英文を読むスピードについていけない」という状況に陥ることがあると思います。せっかく発音がわかるのに、それではもったいないですよね。

どのように対策すればいいのか?答えは簡単です。
実際よりも速い文章を聴いて、慣れてしまえばいいんです。具体的には3倍速が良いでしょう。では、どうすれば3倍速のデータが手に入るのか?というところですが、パソコンを使って自分で作ってしまいましょう。下で紹介しているのはリスニング対策でおすすめの参考書ですが、どの参考書にもCDがつきます。このCDをPCで読み込み、フリーソフトを用いて3倍速にしipodなりiPhoneなりにインポートして常に聴くようにすれば、本番の速さなど遅い遅い。

パソコンがない人はそうですね…少々考えさせてください。

 

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コツ

①問題文や選択肢を先に確認して会話の内容を予想

リスニングも長文読解同様、内容をイメージできてるかどうかで点をとれるかどうかが決まります。なので、放送が始まる前に選択肢やイラストに目を通して、どのような単語がキーワードになりそうなのか、どのような会話になりそうなのかを考えましょう。

②英文を聞いた瞬間に訳さない

 英文に慣れていない状態で、聴いた瞬間に訳そうとすると訳に意識が集中してしまい放送を聞き逃す…なんてことがあるかもしれません。また、聴き取った内容を中途半端に訳すことで情報が欠落してしまい、問題を解くために必要な情報がない…なんて可能性もあります。そういったことを予防するためにも、聴いた英文は英文のまま覚えておき、選択肢を選ぶときに訳すようにしましょう。

 

③開始直後のフレーズから意識を集中する

放送の最後にくるフレーズほど印象に残ると思います。ですが、答えが先頭に来るなんてことも十分ありえます。リスニングは聞き逃すことは可能な限り避けるべきです。リスニングのトレーニングをするときは、上記①、②だけでなく開始直後のフレーズも意識して聴くようにしましょう。

 

さいごに

以上でリスニングの攻略法はおわりです。
ほかにも「気になる科目」や「もっとリスニングについてまとめて」など要望、その他あればコメントにてお願いします。