センター試験に向けて覚えておくべき英単語(#1)
多くの人が、英語の問題をとくときは英語を日本語にしてから解くとおもいます。
おそらく英語が難しいと感じるのは、この英語⇒日本語の作業のせいです。
この作業を正確に行うためには、文法、単語・熟語を正しく覚えておく必要があります。
今回はセンター試験にむけて、おぼえておいて欲しい単語をまとめました。なお、超基礎レベルから複数回にわけて記事としていくので、よろしければ定期的にご確認ください。
※作業簡略のため、品詞などは省略してしまいました。気になる人は辞書で調べてください。すみません。
センター試験に向けておぼえておくべき英単語(#1)
develop |
~を発達させる ~を開発する |
regard |
~を見なす |
remain |
~のままである |
wonder |
~かなと思う |
mean |
~を意味する |
prepare |
~を用意する |
guess |
~を推測する |
waste |
浪費する |
propose |
~を提案する |
provide |
~を与える |
mention |
~に言及する |
suggest |
~を提案する |
manage |
~をうまく取り扱う |
depend |
(~に)頼る |
explain |
~を説明する |
prefer |
~を好む |
offer |
~を提供する |
prove |
~を証明する |
apply |
申し込む |
prevent |
~を防ぐ |
permit |
~を許可する |
~を改善する |
|
follow |
~の後についていく |
compare |
~を比較する |
behave |
ふるまう |
decide |
~を決定する |
describe |
~の特徴を述べる |
period |
期間 |
国民 |
|
effect |
結果 |
cause |
原因 |
disease |
病気 |
crowd |
群衆 |
passage |
通路 |
excuse |
言い訳 |
reason |
理由 |
knowledge |
知識 |
progress |
進歩 |
experience |
経験 |
lack |
不足 |
purpose |
目的 |
fault |
誤り |
habit |
習慣 |
duty |
義務 |
result |
結果 |
mankind |
人類 |
pause |
中断 |
material |
素材 |
↓続きもどうぞ
センター試験に向けて覚えておくべき英単語(#2) - 駆出し講師の覚書
今回は以上になります。知らない単語があった人はしっかりと覚えておきましょう。
中小企業診断士の勉強はじめました(4日目)
中小企業診断士の勉強はじめました(経営情報システム#3終了)
経営情報システムの映像講義ですが、第4回も観終えたのでざっくりですが、まとめていきたいと思います。
今回は、webコンピューティング、ファイル形式の種類、データベース関連などを学びました。
webコンピューティング
検索エンジンの仕組みにはディレクトリ型とロボット型があるということに触れつつ、webに関する話が紹介されていました。
HTTP,HTML,CSS,XML,CGI,UDDIなどがでました。web系の知識はあまり持っていないので、よく復習する必要がありそうです。
アルファベットによる略称はなかなか覚えらないんですよ(´・ω・`)
講義で習ったはずなんですけどね、ネットワークは実際に知識を使う場面がほとんどなかったために定着できませんでしたね。
ファイル形式の種類
可逆圧縮なのか、不可逆圧縮なのか。BMP、GIF、JPEG、PNG、TIFFなどの説明がありました。ベクタ形式化どうかは時として重要ですね。
データーベース関連
データベースには階層型、ネットワーク型、リレーショナル型があるということが紹介されていました。
階層型はいわゆる木構造になっているデータベースですね。子は1つの親しかもつことができないという性質があります。逆にネットワーク型は複数の親を持つことができます。
リレーショナル型は木構造の形になっていないものです。イメージとしては表形式に近いです。上下の回想がなく、あくまで列名などのつながりによって関係性が表現されます。
中小企業診断士の勉強はじめました(3日目)
中小企業診断士の勉強はじめました(経営情報システム#2終了)
経営情報システムに関する映像講義の第二回を観終えました。
今回は第二回の動画によって学んだことをざっくりまとめたいと思います。
#2では言語プロセッサ、などを学びました。
言語プロセッサ
大学でアセンブラやらされたなー…コンパイラも実装させられたなー…
と嫌な記憶が…
webシステムと良く使用されるプログラム言語
どこでもアツいのはwebシステムのようで。javascript、php、perlなど言語の説明や使われ方の紹介がありました。
タスク管理
ジョブとタスクの違いの説明がありました。
ジョブは人間視点による仕事の単位
タスクはコンピュータ視点による仕事の単位
記憶管理
ここでは、単一連続割り当て方式、固定区画方式、可変区画方式、スワッピング、オーバーレイ方式、フラグメンテーションなどについて確認しました。
大学でやったなー…オペレーティングシステムの講義で…テストの点数芳しくなかったんですよね。悲しい思い出。
お題スロット「居酒屋で注文する物は何ぞや」私「エイヒレ!」
居酒屋で注文するもの
何を飲むか
まず飲むものですが、カクテルか日本酒です。
もちろん最初はビールですよ?注文してすぐ来るしね。
カクテルだとジントニックやモスコミュールが好きです。
炭酸系はサッパリして良いですよね。暑いときはモヒートを飲みたくなってしまいます。
日本酒はまだまだ語れるほどの経験値も知識もないので、とりあえず気になったものをいろいろ注文して飲みます。
おすすめのものがあったら、ぜひ紹介していただきたいです。
何をたべるか
まだまだ若いので、フライドポテトや唐揚げは絶対に注文します。
とくにポテトは大事。お口がさびしいときに食べられるし、塩も効いておいしい。
そして、魚介系も捨てられません。
刺身5点盛り、焼き魚(ししゃも、ほっけなど)もたまらないですね。日本酒が進むこと進むこと。すばらしい。日本人で良かった。
あとは、エイヒレの炙り!ほどよく甘みもあるし、炙ることで香ばしさもあるのが良いですね。しかもお店によっては、七輪を持ってきて自分で焼けたりするのもちょっとしたお楽しみ要素として良いです。
問題は七輪がテーブルを占拠してしまうことですね。
中小企業診断士の勉強はじめました(2日目)
中小企業診断士の勉強(経営情報システム#1終了)
#1というのは、利用している通信講座の第一回分を表しています。#1終わったということです。
#1はハードウェアに関連した講義でした。以下、ざっくりまとめてみます。
パソコンの種類
ここでは、オフィスコンピュータという言葉を学びました。大学で情報学を学んだくせに、知らなくてお恥ずかしい。
主記憶装置について
ここでは不揮発性と揮発性の話がでました。
SRAMは速いかわりに高価 → キャッシュメモリ
DRAMは遅いかわりに安価 → メインメモリ
って紹介でした。
そういえば、SRAMとDRAMの違いはそれぞれの頭文字で考えると良いって聞いたことがあります。
SRAMのSはスマートのS。スマートな人間は体系もスマートで速く動けるから高い
DRAMのDはデブのD。動きが遅い分安い。
語弊はあると思いますが、この説明、嫌いじゃない。
そういえば、最近のROMは書き換えが可能なんですね。なんか、違和感。
「純粋な意味でのROMはマスクROM」とのこと、勉強になります。
あとはPROM、EPROM、UV-EPROM、EEPROMなど今まで知らなかった単語が続々登場。いろいろなものがあるんだなって改めて感じました。
インタフェースの種類やスペック
インタフェースとはコンピュータとなんらかの機器同士をつなぎデータのやりとりを行うためのものです。
いわゆるUSBやHDMI、SCSI、Bluetoothとよばれるものたちがインタフェースとなります。それぞれの同時接続数などのスペックも覚える必要があるようです。
これまでにみたことのあるケーブルたちが本当はどういう名前なのか、どういう働きをするのか、というのを改めて学ぶことができました。
中小企業診断士の勉強はじめました(1日目)
中小企業診断士の勉強をはじめました
先日、中小企業診断士を目指すことを宣言した私。本気にならば、独学でも勉強はできるという考えをする私ですが効率的に学びたいと考え通信講座を使ってみることにしました。
教材のチェック
申し込んだ講座は映像やテキストをデータでいただけるものでした。お金を振り込んだ当日に専用ページへログインするためのIDとパスワードに関する連絡をいただき学習の準備が整いました。
専用ページをみたところ、数年分の過去問(問題と解答)が入手できるようです。そして、動画データがたくさんありました。
動画ですが、1科目に対して32~46本あるようです。少なく見積もっても7×32で224本で、結構な数ですね。
ひとつの動画あたり、約30分あるのですべて見ようとすると6720分(112時間分)になるようです。場合によっては再生速度を変えることに挑戦してみます。
おおまかな学習スケジュール
6月に日商簿記2級を受けるので、中小企業診断士の試験に集中できるのは簿記の試験終了後になります。現状、中小企業診断士の財務・会計は簿記のおかげでとっつきやすくなっているものの、簿記で用いる言葉と齟齬があるため、混乱を防ぐために財務・会計は後回しにします。
大学で情報系のことを学んでいたので、最初は経営情報システムを学習するようにしてみます。
経営情報システム(2週間)
↓
経済学・経済政策(2週間)
↓
運営管理(2週間)
↓
経営法務(3週間)
↓
財務・会計(3週間)
↓
企業経営理論(2週間)
↓
中小企業経営・政策(2週間)
※基本的には2週間。財務会計ならびに経営法務は危険な臭いがするので大目にしました。
とりあえず、動画をみることが直近のすべきことです。
どんどん観ますよ。
初映像学習の感想
さっそく経営情報システムの講義動画を見てみました。最初はハードウェアの種類やその説明だったので躓くことはありませんでした。しかし、恥ずかしながらオフィスコンピュータなる言葉知りませんでした。
勉強になります。。。
中小企業診断士を目指す(宣言編)
中小企業診断士をめざす
かねてから興味があり、なかなか手を出せなかった資格「中小企業診断士」の取得を目指します。
今回はまだ学習が開始できていないので、そもそも中小企業診断士とは何か、についてまとめます。
中小企業診断士とは何か。
中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。
中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。
中小企業基本法では、中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者(公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント)として位置づけられています。(中小企業診断士協会より)
企業に関する様々な知識をもつ人(ざっくり)ですね。
試験の流れ
1次試験(マーク式)
ここでは7科目を受験することになります。
①経済学・経済政策
②財務・会計
③企業経営理論
④運営管理
⑤経営法務
⑦中小企業経営・中小企業政策
合格のためには、「総点数の60%以上をとること」「1科目でみても満点の40%以上をとること」が求められます。
得意なところで点をとれれば合格しやすいという戦略もアリかもしれませんが、苦手なところがあっても40%はとらなければなりません。
※上記の値はあくまで目安であり、試験委員会が相当と認めた得点比率が必要です。
2次試験(筆記試験と口述試験)
1次試験を突破で来たら、続いて2次試験です。1次試験から2か月くらい経ってからの実施となるようです。
筆記試験では、事例問題と口述試験によって応用力の有無を判断するようです。とりあえず、受け答えができればいいとの噂
実務補習
1次試験・2次試験を突破できても、すぐ中小企業診断士にはなれないそうです。実務経験のある人は必要ないみたいですが、未経験の人は実務補習ということで15日間の実地研修があるそうです。これは、同じく試験を突破したメンバーでグループを編成し、指導員のもと実際に企業に対して経営診断や助言を行うというものです。15日間なんて日数的に無理!って人は5日間を3回こなすっていうこともできるらしいです。
どうやって勉強するのか
実は試験日まで時間があまりありません。そこで、今回は効率性重視ということで独学ではなく通信講座を利用します。
利用する講座はレボさんのものです(下のバナー参照)。
理想は一発合格ですが、最低でも1次試験で3科目合格を目指します!
まだ講座を申し込んだだけで教材が届いていないので、教材が届いて学習をはじめ次第近況報告を