プログラミングスクール「POTEPAN CAMP(ポテパンキャンプ)」についてまとめてみた
はじめに
今回はプログラミングスクール「POTEPAN CAMP(ポテパンキャンプ)」についてまとめようと思います。
POTEPAN CAMPとは?
運営元は?
POTEPAN CAMPを運営七ているのは「株式会社ポテパン」です。
「株式会社ポテパン」は、もともとエンジニアと企業とのマッチングを行っていた会社です。
コース・費用は?
コースは大きく分けて2つ用意されており、費用としては最大40万となっているようです。
実績は?
導入実績は調査中です
評価は?
整理中です
おわりに
今回はプログラミングスクール「POTEPAN CAMP(ポテパンキャンプ)」について調べました。
他のプログラミングスクールと比べ導入実績などが不明瞭ですが、転職先の実績が掲載されている点がポテパンキャンプの強いところだと思います。
単なるスクールとしてだけでなく、転職まで視野をいれて考えたい方は一度↓のリンクから無料カウンセリングを申し込まれるのが良いと思います。
AIエンジニア育成オンラインサービス「キカガク」についてまとめてみた
はじめに
先日、BOOSTAというAIエンジニア育成サービスを紹介しました。
今回はBOOSTAではなく「キカガク」というサービスについてご紹介します。
キカガクについて
運営元は?
運営しているのは「株式会社キカガク」です。
カリキュラムは?
こちらがすべてではないようですが、キカガクのAIエンジニア育成コースに申し込むと下記の講座を無料で受講できるようです。
費用は?
通常ですと720,000円(税抜)ほどかかるようです。
ただし、キカガクのAI人材育成コースは第四次産業革命スキル習得講座に認定されているため給付金の対象となるそうです。
給付金がある場合は216,000円(税抜き)となるそうです。
実績は?
公式ページでは下記の企業が紹介されていました。
評判は?
おわりに
「キカガク」についてご紹介しました。
気になる方はぜひ↓のリンクから無料オンライン説明会にご参加いただければと思います。
プログラミングスクール「Code Camp(コードキャンプ)」についてまとめてみた
はじめに
今回はプログラミングスクール「Code Camp(コードキャンプ)」についてまとめていこうと思います。
Code Campについて
運営元は?
運営しているのは「コードキャンプ株式会社」です。
コードキャンプ株式会社は1部上場している「フューチャー」グループに所属する企業です。
カリキュラムは?
下記のようなカリキュラムがあるようです。
コースはほかにもいろいろと用意されているようなので気になる方はぜひ公式サイトでご確認ください。
費用は?
受講期間や受講するコースによって変わり、およそ15万~70万程度と幅があるようです。
教育実績は?
公式サイトでは下記の企業が紹介されていました。
LINE、GungHoなどIT企業でも導入されていることがわかります。
評判は?
こちらは整理中です。
おわりに
Code Campについてまとめてみました。
教育実績として紹介されている企業の多くは開発力を武器にしているところですので、それらの基盤を整えるコンテンツを持つのがCode Campということになるのかもしれません。
気になる方は↓からクリックして無料体験レッスンを受講してみてください!
AIエンジニア育成オンラインサービス「BOOSTA」についてまとめてみた
はじめに
昨今、AIを用いたプロダクトが多く出現してきておりAI対する皆さんの関心も高まっていると思います。
そのような中で今回はAIエンジニアを育成する「BOOSTA」についてまとめていきます。
BOOSTAとは
運営元は?
運営しているのはフリーランスエンジニアやコンサルタントに向けてプロジェクト案件の紹介事業などを行っているINTLOOP株式会社です。
カリキュラムは?
90日でAIエンジニアになるためのコーディング演習などが行われるようです。
BOOSTAのカリキュラムは一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)によって認定(JDLA認定プログラム)となっています。
JDLA認定プログラムとはJDLAが当該カリキュラムが「ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力をもつ人材を育成できることを認定されたものを指し、認定プロラムの受講を終了することでJDLAが創設した「E資格」の受験が可能になります。
カリキュラムの概要は下記のようになっているそうです。
費用は?
費用は20万以下での提供となっています。
特徴は?
公式ページのキャプチャになりますが、3つの特徴があるようです。
評判は?
Good
整理中
No Good
整理中
さいごに
今回はAIエンジニア育成オンラインサービス「BOOSTA」についてまとめました。
今後、受講した方の感想などを整理が終わり次第本記事も更新していきたいと思います。
AIに関する知識を持ち、AIを駆使したビジネスを創造できる人材の価値は今後ますます高まっていくと思いますのでAIに興味ある方ぜひ受講してみてください
↓のリンクからアクセスすると無料オンライン相談などが行えます。
プログラミングスクール「Tech Academy」についてまとめてみた
はじめに
巷でプログラミングスクールというものが増えてきました。
今回は数あるプログラミングクールの中でもYoutubeの宣伝などで知名度のある
「TECH ACADEMY(テックアカデミー)」について、情報を整理したいと思います。
Tech Academyとは
運営会社は?
運営会社:キラメックス株式会社
代表取締役社長:樋口 隆広
カリキュラムは?
カリキュラムとしては以下のコースがあるようです。
費用は?
気になる費用ですが、1つのコースを受講するのか、それともセット(複数のコースが組み合わさったもの)を受講するかで異なるようです。
セットだと40万前後になるようです。
実績は?
教育実績としては下記の企業が紹介されていました。
ぐるなび、コロプラ、LIVESENSEなど自社コンテンツに強みがある企業で利用されている点からも、教育コンテンツとして評価されていることがうかがえます。
評判
実際にTECH ACADEMYを体験した方々からの意見をまとめてみました。
Good
まとめ中
No Good
まとめ中
おわりに
今回はTECH ACADEMYについて情報を整理してみました。
評判のほうは今整理中ですが、採用している企業をみると良いコンテンツを提供していることがうかがえますので気になった方は↓のリンクから無料体験を受けてみるのがいいと思います。
【投資】Renosyの管理プランはどれがいいのか
はじめに
Renosyを使った不動産投資の記事第四弾です。これまでRenosyそのものの話であったり、空室だった場合の流れについてご紹介してきましたが、今回はRenosyの賃貸管理プランはどれがいいのかを考えていきたいと思います。
賃貸管理プラン
Renosyには管理プランがいくつか用意されており、それぞれカバー内容に特性があります。
参考:
RENOSY(リノシー)の賃貸管理プラン|不動産投資(中古マンション投資)ならRENOSY(旧:RENOSY ASSET/リノシーアセット)
集金代行プラン
もっともスタンダードなプランです。賃貸契約時に何も言わなければこのプランで開始されます。
費用は月1,000円+税なので税率10%であれば、月1,100円で原状回復費用の支払いなどを行ってもらえるので大変お得なプランとなっています。
※契約した直後に値上がりするのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。ここの金額は契約書に明記されていますので契約時には確認することをおすすめします。
費用は安いですが、その分設備の交換費用や空室時の家賃保証がつきません。
RENOSYワイドプラン
中間の管理プランです。
以前は月6,000-7,000円での費用で契約できたのですが、現在は物件に応じて変動するようです。
集金代行プランでカバーされていなかった設備の交換費用を負担してくれるプランです。ただし、注意書きにあるようにユニットバス、トイレなど一部の設備は保証対象外となっているので注意が必要です。
RENOSYマスタープラン
RENOSY賃貸管理プランの中で最強な内容となっているプランです。
ワイドプラン同様に設備の交換費用を負担してくれるだけでなく、空室発生時に家賃の一部をRenosyが保証してくれます。
※ワイドプラン同様にユニットバス、トイレなど一部の設備は保証対象外となっているので注意が必要です。
なお、マスタープランは他のプランとお金の動きも異なります。
通常はRenosyが家賃を回収しオーナーに振込、振込まれた金額からオーナーは管理費用をRenosyに支払います。
ですが、マスタープランの場合は家賃保証という仕組みをとっていることもあり、下記のようになります。
どのように違うかとういうとオーナーがもらうのは家賃ではなく保証賃料というものになります。こちらは対象となる物件ごとに設定されているものであり、空室時にも受け取ることのできる賃料です。そのため、他のプランのように家賃から管理費用を支払うというわけではなく(結果として)管理費用を引かれた金額が固定で入るような流れになります。
※保証賃料は物件ごとに設定されるようです。購入時の場合は担当に、購入後の場合はRenosyアプリのチャット機能にて問い合わせる事が可能なのでそちらを使用するのが良さそうです。
どの賃貸プランがいいのか
資金に余裕があるならマスタープランが良いと思います。
マスタープランにする事で突発的な設備故障による支出や空室などによる資金の持出リスクがなくなり、安定的な投資を続けられるためです。
コロナにより都内に住む人の属性などが大きく変わっている状況ですので、一度空室になった場合のダメージが大きくなりやすい(場所によっては次の入居者が中々決まらない、家賃を下げざるをえない)可能性が高いので、可能であればマスタープランが良いと思います。
ただし、マスタープランは物件により管理費用が異なるので資金にあまり余裕がない方は集金代行プランで様子を見るのが良いと思います。
※参考までに私は横浜と東京に1部屋ずつ所有していますが、それぞれ下記のような保証賃料となっています。
①東京の物件
家賃(管理費等込):79,600円
→保証賃料:69,300円
※差額:10,300円
②横浜の物件
家賃(管理費等込):90,000
→保証賃料:73,800
※差額:16,200
さいごに
私はマスタープランというものを聞いたときに、あまり気に留めませんでした。
設備保証とありますが、地味に費用のかかる水回り部分が保証対象外だったり、当面の間は購入特典の保証などがあり急いで契約する必要はないと思っていたためです。
ですが、コロナの影響もあり予定よりも早い退去連絡が発生したり、次の入居者が中々決まらないという状況を経験しマスタープランの重要さに気付きました。
マスタープランを使用する事で毎月の支出が増えるかもしれませんが長期的に見れば不動産投資に関する多くの不安を解消する事ができます。
これから不動産投資を始めようと検討されている方、すでに不動産投資を始められている方は後悔する前にマスタープランのご検討をお勧めいたします。
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【投資】Renosyで空室が出た場合の流れを整理してみた
はじめに
Renosy(GA technologies)での不動産投資に関する記事第三弾となる今回は、Renosyで管理している物件に空室が出た場合の流れやRenosyの対応について記載していきたいと思います。
不動産投資に興味のある方はぜひこれまでの記事もご覧ください。
空室が出た場合の流れ
2020年11月現在、私はRenosyで2部屋を貸し出しています。
今回は新規に購入した2部屋目が空室になったので、その際のRenosyからの連絡や対応などをまとめていきます。
なお、対応については担当者などに依存する部分もあると思いますので、あくまで1例として捉えていただければと思います。
1. Renosyのカスタマーサービスから退去者が出たことのメールが届く
入居者から退去の連絡があるとカスタマーサービスから下記のようなメールが届きます。
※補足※
Renosyで管理している物件では退去の申し込みは通常2ヶ月前に設定されています。
これは2ヶ月前までに連絡してもらうことで次の入居者を募る期間に猶予を持たせることで空室期間を短縮につなげるための戦略なんですが、法人との契約などの場合は上記の制約が足かせになるため1ヶ月前までの連絡となっている場合もあるようです。
今回の場合は1か月前に連絡をうけた形です。
2. 原状回復で生じた費用に関するメールが届く
Renosyを利用する利点の1つとして、原状回復費用をRenosyが負担してくれるというものがあります。
そのため基本的に退去時に費用が発生することはなく、メールも「一応このくらいの費用掛かったよ」という簡単な報告になります。
ただし、原状回復時に設備交換(ライトの交換など)が発生した場合はオーナー負担となるため設備交換の必要が生じた際はそれらの見積書などが届くようになっています。
今回はライトの交換が必要ということで、そちらの見積書などが添付されていました。
費用の支払い方法としては①振込、②家賃との相殺の2種類があるようです。
※補足※
返信期限ですが、今回は内見のために3日前となっていました。
内見にあわせて、ということなので退去時の設備交換は通常3日以内に返信する必要があるようです。
ちなみに今回は内見のために返信がなければ作業に着手するとのことでしたが、ほかにもエアコンなど人命にかかわるような設備が故障した場合にも期限内の返信がない場合も作業に着手するようです。
3. 入居の申し込みがあった場合、メールが届く
入居の申し込みがあると、どのような方から申し込みがあったのかメールが届きます。
実はここまでに4か月ほど経過していたので、こちらとしては大歓喜の内容です。
オーナーとして特にすることはないので確定の連絡を待ちます。
4. 入居が確定した場合、メールが届く
入居の申し込みメールをもらった月末に確定のメールが届きました。
これで空室物件がなくなりホッとしました。
空室が出たことでRenosyへの評価は何か変わったのか
Renosyで勝手に手続きなどを進めてくれるという点については大満足でしたが、担当者の対応には大きな不満があるのが正直なところです。
空室になるまでは「空室になったとしてもRenosyの担当者の方から、家賃の変更の提案(周囲の最新の相場を考慮しての提案)などがあるだろう」と思っていたんですが全く無かったので、その点については正直「売れた物件のことには興味ないのか」と思うくらいには憤りと不満はありました。
※私の記事では何度か書いているかもしれませんが、私が信用していないほうの担当です。
また、コロナの影響もあり家賃相場も多少下がっている状況でもあったので、私のほうから周辺の家賃相場を問い合わせてみたのですが返答をもらえるまでに1週間以上要しました。担当の方もお忙しいとは思いますが、時間との勝負をしている身としてこのレスポンスの悪さは大きなマイナス点だと思います。
とはいえ、次の入居者の募集であったり設備交換系の対応であったり基本的に私はGOサイン出すだけで非常に楽ができたのでRenosyは良かったと思います。
最後に
Renosyのサービスは大きな利益はでないものの非常に楽ができる内容となっています。担当者のあたり、はずれはあるとは思うので興味のある方は、お近くにいるRenosyユーザー経由などで信用できる方を紹介してもらうのが良いと思います。
また無料での面談も予約できますので興味のある方は↓から予約するのも良いと思います。
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もしお近くにいない場合や興味はあるけどどうしようか悩んでいる方がいらっしゃいましたら、下記のLINEアカウントで相談に乗りますのでご連絡いただければと思います。